ビットコインを紛失しただけなのに 驚愕の結末‼

ビットコインを紛失したらどうなるの?

ビットコインは紛失すると元に戻す事ができません。仮想通貨ですが資産価値が高いというメリットがある反面、ちょっとしたミスで簡単に紛失してしまうリスクがあります。一度紛失するとほとんど元に戻る事はなく、泣き寝入りするしかありません。紛失しないよう各自がきちんと管理しておく事が大切です。

■紛失したらどうなるの?

ビットコインは紛失したら殆どの場合戻ってきません。ウォレットで保管しますが、ネットに繋いでいれば24時間365日利用できるという便利さが魅力ですが、ウォレットは紛失のリスクが高いという一面も持ち合わせています。

紛失する理由としては、ウォレットのログインIDやパスワードを忘れたり、メモに書いていてもメモを紛失したりしてウォレットにログインできない時です。自分のウォレットがありその中にあっても、ログインできなければ紛失したのと同じです。もう一つはウォレットを管理しているサービス会社がハッキングされ、盗まれてしまうというケースです。この場合も戻ってきません。

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■紛失を防ぐ方法と対策

管理する時に使うウォレットは、種類があり種類によってもリスクが変わります。できるだけ安全性の高いウォレットを使う事も大切ですが、IDやパスワードなどは忘れないようメモをとったり、ウォレットのバックアップを取っておいたりすれば紛失しても取り戻す事ができます。一番多いのはウォレットのログインIDやパスワードを設定する時、適当に設定してしまい、いざ入力しようとしたらわからなくなってしまう事です。同じIDやパスワードの使い回しも危険ですが、忘れないよう覚えやすいIDやパスワードにする、どちらも必ずメモを取っておくなどすれば、紛失しても自分で対処できます。

ウォレットのセキュリティを高めるために、通常のIDとパスワードの他に、プライベートキーとして別のパスワードを用意する事もできます。しかしプライベートキーをなくしてしまうと、ビットコインを紛失したのと同じになりますし、ウォレットの管理会社は補償してくれません。あくまでに自己責任になる事を覚えておきましょう。

■紛失してしまった時にできる事

ウォレットをアプリで使う場合、復元フレーズというのがあります。これは万一の時にあると便利な物です。スマホにウォレットを保管して使っている人は、スマホを失くすとビットコインも紛失した事になってしまいます。こういう時は復元フレーズでウォレットのバックアップをとっておけば復元できます。復元フレーズは12個からなる単語でできています。覚えやすい単語を設定しておけば、スマホを失くしたとしても復元フレーズで対処できます。復元フレーズを忘れてしまいそうな場合は、アプリごとに確認方法があるので、確認しておくと安心です。面倒だからとスクリーンショットを撮ろうとすると、復元フレーズが無効になる事もあるのでおすすめできません。

ハードディスクにプライベートキーを保存している場合、ハードディスクが故障するとプライベートキーがわからなくなるので、これもビットコインを紛失するのと同じです。ハードディスクも必ずバックアップをとっておきましょう。

■多量のビットコインを紛失した青年の話

これは海外で起きた事ですが、ある青年がハードディスクにビットコインを入れたままにしておき、うっかりパソコンごと捨ててしまい、捨ててだいぶ時間が経ってからハードディスクに入っていた事を思い出したというちょっとした騒動がありました。その青年が持っていたのは、7,500枚に及び、金額にして7億円近い価値がありました。

ビットコインが登場した2009年に、その青年は友人から譲ってもらったので、価値がわからず、なんとなくハードディスクに保管していたといいます。パソコンが古くなったので、ハードディスクごと捨ててしまったのですが、捨ててしまってから持っていた事を思い出します。一応バックアップも探しましたが、どこにも形跡は見つからず、ゴミ捨て場に探しに行く事になります。

ゴミとして捨てたのはかなり前であり、ゴミ捨て場には山のようにゴミが積み上げられていて、さらに広大な敷地にある大量のゴミから自分のパソコンを探し出すのは不可能に近い事です。見つかったとしても、ハードディスクが使い物になるかどうかという保証もなく、青年は諦めるしかなかったとか。

こういう例もありますので、ビットコインを保管する時は、念には念を入れて何かあった時にも対応できるようにしておく事が大切です。ウォレットは便利ですが、紛失するリスクが高いので、保管するのは、紛失してもダメージが少なく済むよう少なめにしておく事もポイントです。