【あなたはどっち派?】ホットウォレットとコールドウォレットとは

『ホットウォレット』

『コールドウォレット』

なんか自販機みたいになってますが…

どちらもウォレットの管理方法になりますが、

皆さんはどんな管理方法してますか?

『ホットウォレット』・『コールドウォレット』のメリット、デメリットについて紹介していきます。

使い分けができれば、仮想通貨の運用がより安全で便利になりますので、参考にしてみてください!!

もくじ

1. ホットウォレットとコールドウォレットってなに?

そもそもホットウォレット・コールドウォレットがどういうものか知らない人もいるかもしれませんね!

そんな方々のために簡単ですがまとめてみました!!

1-1.ホットウォレットのメリット・デメリット

ホットウォレット

インターネットを通じて仮想通貨の操作を行うことができるタイプのウォレット。
インターネットに接続されているため、クラッカーなど不正アクセスの標的になることもありますが、取引所や決済・送金アプリなど、リアルタイムで送金を行う必要があるサービスでは、仮想通貨の利便性を損ねないため、多くの場合一部をホットウォレットとして運用しています。

ホットウォレットは常にインターネットへつながっています

リアルタイムに取引できるので、ネットにつながった端末さえあれば、どこでも取引を行えるのがメリット。

通勤時間などの空き時間を使って、スマートフォンで仮想通貨の取引ができるのが魅力です。

デメリット外部からの攻撃(ハッキング)によって侵入により、ビットコインの盗難されるなどのリスクがあります。

2-2.コールドウォレットのメリット・デメリット

コールドウォレット

インターネットに接続されていないネットワークから隔離されたウォレット。

銀行口座で例えるなら通帳と印鑑がコールドウォレットにあたり、物理的な管理をされている財布とイメージしましょう。

コールドウォレットはホットウォレットに比べて、非常に安全性が高いです。

但し、デメリットとしては送金するのに不便・鍵の管理方法、入出金のやりかたを考える必要性があり手間がかかります。

例えるならば、レジットカードの利用と金庫に保管したお金の関係に近いようです。

■ホットウォレット=クレジットカード

■コールドウォレット=金庫

つまり、ホットウォレットとコールドウォレットもこのような関係にあるのです。

なので、一概にホットウォレット一本で管理する!

コールドウォレットオンリーにすると決めつけるのではなく、

使い分けが重要と考えるべきではないでしょうか?

2. ホットウォレット・コールドウォレットの分散管理方法

コールドウォレットとは、先ほども紹介したように
インターネットから完全に切り離したウォレットのことです。

長期保有の目的や一定以上の金額の仮想通貨はコールドウォレットで管理すると良いです。

逆に少額保有や短期売買を目的とするならば、ホットウォレットでの管理がおすすめです。

ホットウォレットとコールドウォレットに仮想通貨を分散管理できれば、安全性を確保しつつ、

取引への利便性も確保できるのではないでしょうか。

3. 取引所でホットウォレットが使われている理由とは

仮想通貨の取引をしているユーザーの多くは、取引所に仮想通貨を預けているかと思いますが、

取引所のウォレットはコールドウォレットとホットウォレットを使い分けをしています。

ハッキングリスクがあるにもかかわらず、何故ホットウォレットを使うのか?

それは短時間でリアルタイム取引を望む人が多いから!!

これらの要望に応えるには、ホットウォレットが必要になるのです。

これがもしコールドウォレットなら、取引にはどんなに早くても数分かかります。。。

コインチェック事件以降、最近ではセキュリティを向上させる技術として

マルチシグが採用されている取引所が増えてきているようです。

簡単にいうと、秘密鍵が一つだけではなく複数分割されているのです。(金庫の鍵が2~3個あるような感じ)

なので、万が一ハッキングされてしまい一つ流出してしまったとしても、仮想通貨の流出は防げるのです。

4.まとめ

いかがでしたか?

ホットウォレットとは、常にインターネットに繋がったウォレット

メリット→取引がリアルタイムで、場所も選ばないこと
デメリット→外部からのハッキングリスク

コールドウォレットとは、インターネットと完全に切り離されたウォレット

メリット→安全性が高い(ハッキングリスクがない)
デメリット→送金するのに不便、手間と時間がかかる

管理方法を一つに偏らせるのではなく、
必要に応じて保管方法を使い分けるという意識が必要ですね!!