株式会社メタップスの子会社であるメタップスプラスと株式会社EMURGO(エマーゴ)は、世界初の仮想通貨ADAカードの共同ローンチする。

今回発行する「ADAクリプトカード」は、韓国でメジャーな「GS25」や「Emart24」などの大手コンビニエンスストアを含め、3万以上の加盟店で使うことができる。

カード購入は実物のカードタイプの「ギフトカード」または「モバイルギフトカード」の2種類があり、モバイルアプリで簡単にチャージでき、100ADA(340円相当)と1000ADA(3400円相当)での購入ができるほか、韓国内の様々なショップで使用可能とのこと。

★メタップスプラス

株式会社メタップス(6172)は、フィンテック業界の中でも特に注目度の高いベンチャー企業であり、新興企業向けの株式市場である「東証マザーズ」に上場。

2018年3月には、みずほ銀行やNTTドコモと、子会社が提供するウォレットアプリ「pring(プリン)」の実証実験開始を発表したことでも話題になった。

Metaps Plus Inc.(本社:韓国ソウル)は、メタップスの連結子会社で、2009年に設立した韓国のモバイルフィンテック企業。ブロックチェーン技術を活用したカジュアルモバイルゲーム「DIG STAR」のiOS版の配信などを行なっている。

Emurgo

EMURGOは、Cardanoブロックチェーンの導入を促すだけでなく、Cardanoの分散型ブロックチェーンエコシステムを採用しているプロジェクトや組織を構築し、投資やアドバイスを行うことによってADAの価値を高める。

ブロックチェーンの研究開発から得た専門知識および業界パートナーとのグローバルなネットワークを活かし、ベンチャー企業の支援を行っている。

ADAは、2018年第3四半期までに、メタップスプラスのパートナー店舗3.3万店以上での決済及び提携プロモーションでの使用を予定

メタップスプラスのアプリダウンロード・プラットフォームでは、すでにモバイルアプリが10億DL以上されており、4万以上の店舗で年間1,000万回ほどモバイル決済手段として利用されているとしている。

カルダノ(ADA)は、ICOで約60億円の資金調達に成功しており、かなり注目度が高い仮想通貨と言えます。

また、カルダノ(ADA)には日本国内のATMでの利用拡大という構想もあるようです。はじめは5ヶ所程度での利用開始が検討されていますが、その後1年以内には計25ヶ所での取り扱いが予定されています。カルダノ(ADA)のデビットカードを利用して支払いが可能になるという話も出ており、仮想通貨取引所だけでなく、ATMやデビットカードでの対応が始まることになれば、多くの人にとってカルダノは身近な仮想通貨になるでしょう。

将来的に見ても利用しやすい仮想通貨の一つになるかもしれません。