【世界一の電気消費?】マイニングの電力消費問題について

ビットコインをはじめ、マイニングに係る消費電力はメディアの批判の的となっている。

ビットコインマイニングは、すでに世界中の159ヶ国のそれぞれの消費電力量よりも、

多くの電力を消費しているといわれてます。

今後この問題が更に深刻化することによりどうなるのか?

ビットコインマイニングの電力消費問題

最新研究結果によると、人気の仮想通貨はヨーロッパの20以上の各国々の消費電力よりも多くの電力を消費していると発表しました。

尚、イギリスのエネルギー価格比較プラットフォームである Power Compare によると、

取引記録をブロックチェーン上に組み込んでいくのに必要な計算プロセスである

ビットコインマイニングに消費される電力の総量が、159ヶ国のそれぞれの消費電力よりも多いことも公表。
(159ヶ国には、アイルランドやクロアチア、セルビア、スロバキア、アイスランドも含まれる)

イギリスの消費電力をまもなく追い抜く?

世界159ヶ国の消費電力をすでに追い抜いているといっても、

その159ヶ国はそこまで経済規模が大きくなく、人口もそこまでいないような国ばかりです。

イギリスというと主要先進国の一つで、GDP上位の経済規模を誇る大国です。

その大国にいよいよビットコインが肉薄し、追い抜こうとしているのですから尋常ではないです。

マイナー人口が増えてまくっている

なぜここまで仮想通貨の消費電力量が増加しているのか?

それはマイナー人口が圧倒的に増えているからです。

世界規模で毎日のようにマイナー人口が増え続け、比例するように消費電力量が増加してるのです。

マイナーが増えてブロックチェーンが巨大化しても、報酬を得られる人が増えるわけではない。

ここまでの消費量になってしまうと心配なのが、『地球環境への負荷』なのです。

地球環境への負担

電力を生み出すには、火力発電や原子力発電などの発電装置が必要です。

世界の発電手法の66%以上が火力発電であり、火力発電での電力発生には二酸化炭素が排出されています。

要するにマイニングによって電力消費が増えれば増えるほど、二酸化炭素の排出も増えてしまうのです。

これでは温暖化が進む一方です。

解決策まとめ

ビットコインなどの仮想通貨は利便性が高く、世界で共通通貨となる日は遠くないでしょう。

世界中のマイニングファームやマイナーがこうした思想のもと消費電力問題と向き合うことが必要なのではないでしょうか?

マイニング方法の改善や新通貨の登場などの情報は頻繁に出てますので、

みなさんも常に最新情報をチェックできるようにすれば、少しは食い止めることができるかもしれませんね。