仮想通貨を持ってる奴が億り人になれるんじゃない作った奴が億り人になれるんだ‼

オリジナル仮想通貨の作り方~自分で仮想通貨を作るメリットとは

現在は投資の対象として取引されることの多い仮想通貨ですが、実は自分で作ることもできます。

売買することで利益を得られる可能性のある仮想通貨ですが、自作することによりビットコインのように多くの人が利用する仮想通貨となる可能性もゼロではありません。

この記事では、オリジナルの仮想通貨の作り方や自分で仮想通貨を作るメリットを解説していきます。

目次

オリジナルの仮想通貨で何ができる?
└できることの例
└国内のオリジナルの仮想通貨の例
仮想通貨を作るメリット
└企業のメリット
└個人のメリット
└クラウドファンディングとの違い
仮想通貨の作り方には2種類ある
└仮想通貨と独自トークンの違い
└オープンソースを利用する(難易度・高)
└専用プラットフォームを利用する(難易度・低)
オリジナル仮想通貨の作り方
└必要なもの
└カウンターパーティーでの独自通貨の作り方
まとめ

仮想通貨を自作するメリットをご紹介する前に、オリジナルの仮想通貨を作ったらできることを見ていきましょう。

・SNSなどで配布して個人的に楽しむ
・自分のブログなどサイト内で使えるようにする
・ビットコインのような流通量の多い仮想通貨を目指す
・自作した仮想通貨を発行し、投資家に購入してもらうことで資金調達に使う

これはあくまでも一例ですが、アイディアがあれば他にも用途があるかもしれません。

また、仮想通貨は国境を超えて利用することもできるため、良いアイディアがあればその可能性は無限大に拡がります。

MUFGコイン(coin(コイン)へ名称変更を検討中)
テンボスコイン 

国内のオリジナルの仮想通貨には上記のようなものがあります。

MUFGコイン(coin)は、三菱UFJ銀行が開発を進める仮想通貨です。

また、テンボスコインは長崎のテーマパーク「ハウステンボス」の電子マネーです。

現状では日本円のような法定通貨との交換のできない電子マネーという形態で、従業員へ実証実験をおこなっていたそうですが、2018年内を目標に金(ゴールド)の価値に裏づけされた仮想通貨となっていく予定だそうです。

どちらもキャッシュレス決済の流れを促進するものとみられ、オリジナル仮想通貨の将来的な可能性を感じさせます。

では次に、仮想通貨を独自に作るメリットを見ていきましょう。

ここでは、企業と個人にわけて仮想通貨を作ることで得られるメリットを解説していきます。

・資金調達に利用できる
・投資家の影響を受けにくい

企業が仮想通貨を作ることのメリットには、この2つがあります。

仮想通貨は売買するだけではなく資金調達に使うこともできます。

仮想通貨であれば、ネットに接続できる環境があれば国境の枠を超えて資金調達がおこなえるため、多額の資金を集められる可能性があります。

成功例としては、COMSA(資金調達額 約109億円)、ALIS
(約4.3億円)、QASH(約134億円)などがあります。

資金調達の方法としては株式の発行等があげられますが、例えば株式の場合には投資家に議決権があることが多く、資金調達後の経営に影響が出ることがあります。

対して仮想通貨による資金調達であればそのような可能性は低く、この点もメリットと考えられます。

仮想通貨には、仮想通貨と独自トークンの2種類があり、改正資金決済法にて規定されている「仮想通貨」に該当する場合には、仮想通貨交換業として金融庁への登録が必要になります。

仮想通貨によって資金調達をおこなう場合には、法律による規制などにも気を配る必要があり、決して簡単ではありません。(2018年11月時点)

・資金調達に利用できる
・個人サイトなどに利用できる

個人が得られるメリットも企業が得られるメリットと比較的似ています。

まず、企業と同じように資金調達に利用できます。

例えば、個人で実現したいプロジェクトがある場合に利用することができます。

また、個人でブログやサイト運営をしている場合には、サイト内で利用できるオリジナル仮想通貨を発行することも可能です。

オリジナル仮想通貨が興味深い点として、サイト自体に訪れる人が増えることにより価値が高まれば、発行した仮想通貨の価値も高まる可能性があるということです。

仮想通貨の価格は常に変動しているため、サイトの利用者が多ければ仮想通貨の価値も高まり、取引することにより利益を得られることも考えられます。

個人が資金調達をおこなうには「クラウドファンディング」という方法もあります。

クラウドファンディングとは、ネット上のプラットフォームを利用して資金調達をしたい人と出資者を繋げるサービスです。

クラウドファンディングにはいくつか種類があり、出資者が得るリターンもさまざまです。

・商品やサービス
・利息(日本円などの法定通貨)
・株式など

しかし、基本的にこのようなリターンを他の人に譲る権利はありません

仮想通貨の資金調達の場合は、出資者が受け取るリターンは仮想通貨であり他の人へ譲る権利を持っています。

出資者は、仮想通貨の発行目的の通りに利用する(プロジェクト内でのサービス利用など)こともできれば、他の人へ譲る権利を利用し購入と売却の差額で利益を得ることも可能です。

仮想通貨には種類があり、作り方にもいくつか方法があります。

以下より、仮想通貨の種類と作り方の方法をご紹介します。

仮想通貨には「仮想通貨」と「独自トークン」の2種類があります。

この2種類の違いは、独自のブロックチェーンを使っているかどうかです。

独自のブロックチェーンを使って発行されたものが「仮想通貨」と呼ばれます。

そして、既存のブロックチェーンを利用して発行されたものは「独自トークン」と呼ばれます。

「独自トークン」と呼ばれるものは、他の仮想通貨のブロックチェーンを借りているようなものだとも言えるかもしれません。

ビットコインやイーサリアムといった仮想通貨は多くの人に知られていますが、このような仮想通貨のブロックチェーンは独自のトークンを作ることに利用できます。

仮想通貨の作り方は2種類あります。

1つ目はオープンソースを利用して作る方法です。

ビットコインなどのプログラム(ソース)はすべて無料で公開されているため、それを改良して作ることが可能となっています。

しかし、この方法はプログラミングの知識が必要になるため、難易度はかなり高いと言えます。

また、プログラミング以外にサーバー構築や、OS(オペレーチィングシステム)などの知識も必要になります。

そのため、初心者に難易度の高い方法です。

もう1つは、簡単にトークンを発行することができるプラットフォームを利用する方法です。

この方法であれば、プログラミングなどの専門知識がなくても作ることができます。

そのため、発行する難易度も低く初心者向けと言えます。

トークンを発行することができるプラットフォームとしてはイーサリアム、ネム、カウンターパーティー、ウェーブスなどが一般的に知られています。

以下より、オリジナルの仮想通貨を作る際に必要なものや手順を解説していきます。

今回は、やや難易度の低い専用プラットフォームを利用した際の作成方法をご紹介します。

イーサリアム、ネム、カウンターパーティー、ウェーブスの中から1つを選び作成します。

必要なものは選んだプラットフォームによって違いがありますが、ここではカウンターパーティーを選んだ場合に必要なものをご紹介します。

・スマートフォン
・アプリ :IndieSquare Wallet(インディスクエアウォレット)
・手数料 :0.5XCP(2018年11月時点 約160円)
・手数料 :0.0005BTC(2018年11月時点 約320円)

(XCPとはカウンターパーティーの独自通貨)

以上の4つになります。

IndieSquare Walletとはカウンターパーティーの公式ウォレット(電子上の財布のようなもの)です。

iOSとAndroidの両方に対応しており、日本語にも対応しています。

カウンターパーティによって独自通貨を作る方法は、とても簡単で以下の3つの手順で作成することができます。

1.取引所で0.5XCP0.0005BTCを購入する

2.0.5XCPと0.0005BTCをIndieSquareWalletのアドレスへ送金する

3.アプリ上でコインの名称、取引単位、初回の発行量を決めて発行

カウンターパーティの独自通貨であるXCPは、国内取引所ではZaif(ザイフ)、海外の取引所ではBittrex(ビットレックス)、Poloniex(ポロニエックス)で購入できます。

この記事では、オリジナルの仮想通貨の作り方を解説してきました。

オープンソースを利用した方法は難易度が高いですが、専用プラットフォームを利用すれば初心者でもスマホアプリを使ってかんたんにオリジナルの仮想通貨を発行することができます。

利益を目的としない趣味の範囲なら問題ないですが、ビットコインのような需要のあるコインを作る場合には、どんな目的を持って作るかが大切です。

そのため、需要のあるコインを作りたいのであれば、どのような目的や機能を持ったものにするかを明確に決めることが必要だと言えます。