ちょっと待ってw富士そばっていつも演歌かかってない?

お酒飲んだあとの〆はやっぱ富士そばですよね。

完食できないんだけど、どうしても食べたくなる富士そばマジック。

ラーメンで〆より、あったかいそばで〆たい派です。

富士そばに入ったことのある人であればお気づきかもしれませんが、

常に演歌が流れているんですよ!!

たしか壁にも演歌のポスターがたくさん貼られてますよね。

どこの富士そば行っても毎回演歌かかってるんですよね…。何でなのかなーと思って調べてみました。

実は会長が作詞家だった?

実は、富士そば会長の丹道夫さん、富士そば経営も軌道に乗った55歳のときに作詞教室に入学。

「丹まさと」の作詞家名で、五木ひろし、天童よしみ、水森かおりなど数々の歌手に歌詞を提供し、

これまでに30曲以上が発売されている。

演歌の大御所ばっかりに提供してますやん( ゚Д゚)

なぜ、演歌にこだわるのか?

それは、幼少期にさかのぼる。
実は丹さん、愛媛の片田舎で貧しい少年時代を過ごしていて、そのときラジオから流れてきた演歌に自分の身を重ね、涙したことがあったそうです。また、若くして上京した当時、行くあてもないときには、長居しても文句を言われないそば屋で閉店まで時間を潰していたのだそう。

「深夜でもゆっくりくつろげるそば屋があったらなあ」。そんな経験から、富士そばは24時間演歌を流し続ける立ち食いそば屋(実際にはほとんどの店にイスがあります)となったのです。富士そばの人情味溢れる経営哲学が書かれた『商いのコツは「儲」という字に隠れている』のなかで、丹さんはこのような発言をしています。

「誰しも、人に言えない悩みや苦しみを持っているもの。おせっかいをするつもりはありません。ただ、店に流れる演歌が、お腹だけでなく、お客さまの心も満たしてくれるのであれば、これに勝る喜びはないのです」

立ち食いそばやファストフードのお店では、長居をすると文句を言われそうで、食後はすぐに出て行ってしまう人がほとんどだと思います。仕事に追われて手早く食事を済ませたいけど、少しでも心を休めたい。

そんなときは、富士そばで少しの間、演歌に耳を傾けてみるのもいいのではないでしょうか?
ちなみに富士そば、アルバイトにもボーナスを支給するってご存知ですか?
その理由がホント素晴らしいですね…。
『人間は平等なんだよ。僕は生まれた頃に父が死んで、母は僕を学校へ行かせるために再婚したの。でも、弟が生まれてからは、継父は弟ばかりかわいがって、僕はいじめられた。その時にみんな平等じゃないといけないと思った。それにそのほうが楽なんですよ。売り上げを増やせば、自分たちに返ってくるとわかってるから、僕が何も言わなくても、なんとかして売りたいといろいろ考えてくれる。』
丹さん、あなたは神様ですか?
今から富士そばの面接受けてくるわっ!!!