【速報】金融庁、コインチェックを認可へ

金融庁は11日、国内最大手のコインチェックを、改正資金決済法に基づく「仮想通貨交換業者」として、認可登録を完了したことを発表した。

コインチェックは、2018年1月26日に約580億円相当のNEM(XEM/ネム)の流出以降、新規口座開設など一部業務を停止していた。同年4月にはネット証券大手マネックス証券を有するマネックスグループの傘下に入り、内部管理体制の再整備を進めていた。

マネックスグループの松本大CEOは、インタビューに対し、今回の金融庁によるコインチェックの登録認可について下記のコメントを発表した。

「大変喜ばしい。ようやくスタートラインに立った感じだ。グループとして、世界の仮想通貨マーケットの健全な発展に貢献していきたい。」

同氏は2018年10月の決算説明会で、コインチェックの業務再開は当局が判断することとしつつも、「事業が再開できれば、かなり早く黒字化すると考えている」と述べていた。