どのくらい?

ピーク時から比べると、ビットコイン価格も約60%ほどの下落を見せており、取引量が激減したことがわかります。これは大暴落という事態であり、ビットコインを始めとする仮想通貨全体の信用を落とす負の連鎖に入ってしまいます。

また、価格が若干回復を見せても、取引量がそれに伴わない事態は、投機・投資をする上では好ましくない状況とも言えるのです。

なぜ減少したのか?

取引量が減少した理由としては、各国が法整備に乗り出した事や、度重なるサイバー攻撃での仮想通貨取引所の信頼性の低下、それに伴う価格の下落が「仮想通貨=危険」という認識を強めた事など、様々な要因が考えられます。

商業利用が激減

米ブロックチェーンデータ分析会社チェインアナリシスが、ビットペイやゴーコインなど世界の17の仮想通貨決済業者から決済情報を集めて分析したところによれば、ビットコインキャッシュの取引量は、3月には1050万ドルあったものの5月には370万ドルまで減少

減っているのは取引量だけではありません。

「ビットコインキャッシュを使っている人は少なくなっている。保有している人も減っている」

ビットコインキャッシュの誕生の理由は本家ビットコインの「承認作業の遅延」「手数料の高さ」にありました。

しかし、その”強み”もふるわず、使用率は伸びていないということになります。