膨大な開票作業、119人が死亡 インドネシア大統領選

ジャカルタ=野上英文

2019年4月23日20時51分

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インドネシア大統領選・総選挙でジョコ大統領(右)に投票用紙を手に説明する作業員ら=2019年4月17日、ジャカルタ、野上英文撮影

17日に投開票されたインドネシア大統領選で選挙管理委員会は23日、各地の投票所で開票作業や警備にあたった市民119人が死亡したと朝日新聞の取材に明らかにした。大統領選と総選挙などが初めて同日実施され、作業量が膨大になり、過労がたたったとみられるという。再選が見込まれるジョコ大統領は23日、「深い哀悼の意を表する」と声明を出し、政府は見舞金の支払いを決めた。