MCOビザカードが米国で発売のニュース「MCO相場20%以上上昇」
クリプトドットコムが7月14日、米国でMCOビザカードを発売する。
クリプトドットコムが7月14日、米国でMCOビザカードを発売する。

25日あたり仮想通貨時価総額76位のクリプトドットコム(MCO)と時価総額28位クリプトコムチェーン(CRO)を発行、運用するクリプトコム財団が7月14日、米国のMCOビザカードを発売すると発表した。これに加えて、財団は、新しいデザインを塗られたMCOビザカードも公開した。

クリプトドットコムは、米国の商業銀行であるメトロポリタン銀行と提携を結んでMCOビザカードを発行することになった。また、コミュニティの意見を取り入れてフロストローズゴールド色のカードのデザインを公開した。

MCOビザカードは、年会費が別途かからないデビットカードだ。MCOコインを一定数量ロックアップしておけば決済金額の最大5%をキャッシュバックされる。その他の特徴としては、金属製の豪華なカードが提供され、ロックアップ量に応じて空港ラウンジ無料利用(ラウンジキーアフィリエイトグランド限定)、SpotifyとNetflix決済金額キャッシュバックなどの特典を提供する。

新たに公開されたカードのデザインは、クリプトコムのブランドアイコンである「イーサネットリウムライオン(Ethereum Lion)」を一層引き立てている。

MCOの価格が20%上昇した。

MCOビザカード米国発売とCROトークンOKEx上場ニュースにMCOの価格が大幅に上昇した。

クリプトドットコムの創業者兼CEOのKris Marszalekは、「米国の(MCOビザカード)発売日を知らせて、新しいフロストローズゴールドカードを公開することになって嬉しい」とし「優れた利点とは、信じがたいほど強力なクリプトドットコムアプリは米国内のすべての仮想通貨にMCOビザカードを「マスト」カードとして使う」と述べた。

MCOビザカードの申請は、クリプトコムアプリを介してのみ行うことができる。クリプトドットコムアプリは、顧客の暗号化資産を保管して決済、送金、売買などを手軽に行うことができます。また、ATMを介して法定貨幣を出金することもできる。

クリプトコム財団はまた、資産間の仲介通貨決済を可能にするために使用されているCROトークンが25日、世界的な仮想通貨取引所OKExX(OKEx)に上場されるというニュースも伝えた。OKExは、26日から取引可能である。

CROトークンはクリプトコムペイ(Crypto.com Pay)を駆動するブロックチェーンでは、顧客がパスワードの通貨で商品やサービスを決済するとキャッシュバックを受けることができるように設計された。いくつかのパスワードの通貨でも価格の変動にかかわらず、迅速に決済することができ、手数料も安くしている商人たちにも有用である。

一方、クリプトドットコムの相次ぐ好材料によりMCOは25日18時現在、前日比24%ほど上がった7ドルを記録している。