グローバル投資銀行UBSを主軸に、グローバル銀行13カ所が仮想通貨(パスワード貨幣)である「ユーティリティセトルメントコイン(USC)」を披露する。4日(現地時間)フィナンシャル・タイムズ(FT)によると、スイスの系グローバル投資銀行UBSは、他のグローバル大手銀行と一緒に研究した、独自の仮想通貨USCを来年に発行する計画である。

別名「USCプロジェクト」はUBSをはじめ、スペインサンタンデール、スイスクレディ・スイス、イギリスバークレイズ、香港HSBC、ドイツドイツ銀行、ニューヨークメルロン銀行など、世界的な投資銀行が参加する。この銀行は、2015年から「USCプロジェクト」を進行した。ブロックチェーンを使用すると、既存の決済システムより透明で効率的な決済をすることができる判断からだ。

USCプロジェクトは、ブロックチェーン技術を取引システムに適用する方式である。ブロックチェーンのすべての参加者が、絶対に変更したり、削除することができないように院長の情報を即座に共有する。このシステムを利用すれば、国家間の決済などでコストを削減し、複雑なプロセスも簡略化することができるという期待を集めている。このプロジェクトを運営する会社プナルー(Fnality)のロムラム代表は「初めてこのプロジェクトを始めたときには、技術的に可能かどうか分からなかった」とし「今は十分に可能だと信じている」と述べた。