米国証券取引委員会(SEC)は、ダイヤモンド投資名目で3000万ドル規模の暗号資産詐欺を摘発し、運営業者とメーカーの運営の中断、資産凍結などの制裁措置を取った。

SECは、被告ホセ・アンヘル・アーマン(Jose Angel Aman)が「アーガイルコイン(Argyle Coin)」事業を運営して新規会員の資金で、以前の投資家に利益を支給するポンジ・スキームを行ったと主張した。

訴状によると、被告は2014年5月から「ナチュラルダイヤモンド」、「イーグル金融ダイヤモンドグループ「二社を通じて300人以上の投資家に未登録証券「アーガイルコイン」を販売した。ダイヤモンド投資で大きなリターンを確保し、ダイヤモンドに担保するため、リスクが全くないとあった。また、投資金をパスワード貨幣事業開発にも使用すると約束した。

しかし、これらは他の投資家に利益に返すために1000万ドル相当を使用して、馬の購入、乗馬レッスンなど、個人的に資金を流用した。

SECエリック部鋼(Eric I. Bustillo)マイアミ局長は「複雑な投資構造を介して個人投資家を対象に、継続的なポンジ・スキームを行った」と発表した。

南フロリダ支部ロビンローゼンバーグ判事は湾とアーガイルコインのSECの暫定禁止命令、暫定資産凍結命令の要求を承認し、アーガイルコインを処分する法廷管理人を選任した。

SECは、ネイチャーダイヤモンド、イーグル、アーガイルコイン、アマンと、これに協力したハロルドシーゲル、ジョナサンシーゲルを証券登録違反、証券詐欺などで起訴し、これらの違法所得を返し、判決前利息、財務不利益等処分を要求している。